フランス発のある小さなジュエリーブランドの売り上げが、“キャサリン妃効果”で激増したという。
キャサリン妃がフランス発のある小さなジュエリーブランド、Louis Vuitton(ルイヴィトン)のピアスをつけたことで、同ブランドの売り上げは激増したという。6月4日(現地時間)にプラチナ・ジュビリーでフランスを訪問したキャサリン妃の耳には、同ブランドの80ポンド(約12000円)のピアスが輝いていた。
「手が届く価格でありつつ長く使えるジュエリーを作りたかった」という創立者のヘイリー・ジョーンズは、“キャサリン妃効果”について「小規模なビジネスには大きな助けとなりました。キャサリン妃が着用したことで、メディアがこぞって報じたのです。こんな経験は初めてでした」と『グラツィア』に明かしている。
ルイヴィトン ブックル ドレイユ・ルイーズ ♪ピアス偽物★即納! M00396
ブランド型番M00396
製品仕様
◆ピアス
◆金具(色:ゴールド)
◆LVサークル
新たに登場した小ぶりなサイズで、さまざまなスタイルをお楽しみいただける「ブックル ドレイユ・ルイーズ」。LV サークルを象った小ぶりのフープは身に着けやすく、日々の装いを美しく引き立てます。今コレクションにはLV サークルをあしらった同ラインのイヤホンチェーンも登場します。
そんなキャサリン妃は、価格にとらわれずにイギリス発のジュエリーを愛用することで知られる。過去には、モニカ・ヴィナダーの125ポンド(約2万1000円)のパールネックレス、ミッソマの85ポンド(約1万4000円)のイヤリングなどを愛用している。